金曜日の現実逃避からの思いつきぶっぱ

金曜日のクッソ忙しい仕事中に、現実逃避でOpenAIと会話してたら、エージェントモードってのがあることに気がついた。 (ChatGPTが)ちょっと調べたら、OpenAIのPlusプランを契約してる人の特権っぽい。 これは使わにゃ損!ってことで、なにに使えるかな〜ってChatGPTと相談してたら、宿の予約とかもできるらしい。 ほんとぅお〜?ってことで、実際に試してみたよ。

予約まで

ChatGPTくんに温泉行きたいよ〜って言ったら、より詳細な条件を聞かれまくったから、言われるがまま条件を入力。 最後に予算を入力してEnterポチして、エージェントモード起動! うおお、頼むぞ!

温泉旅館の豪華な食事風景
エージェントモード起動中のChatGPT。ブラウザをぽちぽち操作しているのが見える。

調査は10分くらいでおわって、表に温泉候補が5つくらい表示された。 そこの1つに「行きたいから予約して」ってチャットするだけで、またChatGPTがブラウザをポチポチしだして、一生懸命予約しようとしてくれた。 でも結局その日はプランがないっぽくて無理だったorz。 プランがあるやつで、候補さがして〜って再度頼んだら1件ヒット! 「それ予約して!」で予約直前の画面まで進んでくれた! ここで僕に入力をバトンタッチ、ChatGPTのエージェントモードでは、個人情報とかクレジットカードの入力とかはできなくて、そこは人力とのこと。 まああたりまえか。 内部ブラウザの右上あたりのメニューマークから、「ブラウザを人間に受け渡す」みたいな感じ(うろ覚え)の選択肢をクリックして、操作を交代できたよ。 名前とか住所の入力がしたかったんだけど、内部ブラウザでIMEが使えないから、日本語はメモ帳に一回書いてから、コピペして入力するハメになったぜ。 予約終わったらメール届いたから、正常に予約できたっぽい...? ここまですべてハルシネーションの可能性もあるからな...いや、さすがにないか。 ついでに、施設内での夕飯とかを調べてもらって、ワクワクを高めつつ、行き方も聞いて、動線を確認。 うお〜めっちゃ楽しみ!

旅路

ChatGPTと雑談しながら電車で揺れてたら、空港第二ビル駅についた。ここで降りるらしい。へ〜。 こっからはバス移動とのこと。ちなみにバス停の情報も全く調べてないから実在するかは不明だぜ。 「バス停23Bに行け」ってChatGPTに言われたからとにかくひたすら探したよ。

夕焼けに染まる海の風景
ありえないくらいでかいバス停群。たぶんこの世のすべてのバス停が集まってる。

うおおあった!ChatGPTくんすげ〜。

古い商店街の夜景
ハルシネーションではなかったバス停。赤い看板でいかにも温泉っぽい時刻表がある。

20分くらい待つと、めっちゃでかいバスが縦横無尽に走る中を縫うようにちっさいバスが目の前に到着。 これに乗るっぽいぜ。 そしてバスに揺られること10分...

山の斜面に広がる温泉街
空の湯に到着!いい感じの雰囲気がある。

うおお!ついた! わーい。

趣のある旅館のエントランス
24時間エニタイムも隣接している充実ぶり。
日本の伝統的な庭園
割ってはいけない薪。
旅館のロビーでくつろぐ様子
かわいい風鈴の群れ。

いざチェックイン!

ドキドキしながら受付カウンターへ... 予約しました〜みたいな適当なこといって受付の人に話しかけたら、開口一番「どのサイトから予約しましたか?」って聞かれた。 わかんないw まあ名前とかで照合してチェックイン! うおお、やっぱ予約できてた!(メール来てるから当たり前っちゃ当たり前) これが、科学の力...

和室の広々とした空間
かっちょいいセキュリティゲート。下駄箱の鍵が非接触ICカードキーになってて、この施設のすべての鍵になるよ。支払いもコレでできる。すごい。
部屋に用意されたお茶と和菓子
この宿はカプセルホテルだったよ。男女に分かれていて、きれいで静かな感じ。
美しい生け花が飾られた部屋
今日の宿! おっさんが入っていないことは、入念に確認した。
窓から見える絶景
レストランも遅い時間までやってる。
広々とした洗面台
ミニサーモン丼とローストポーク
浴衣とアメニティ
氷の上にのっている冷やしトマトと岩塩。おしゃれ。

温泉へ!

レストランを楽しんだら、いよいよ温泉! ここの売りは「飛行機を見ながら露天風呂に入れる」こと!すごい! さっそく突入! 露天風呂には、リアルタイム発着情報サイトの画面がでっかいモニターに映ってて、近くに飛行機が飛んでるのを知らせてくれる。 寝っ転がりながら入る露天風呂でゆっくりしつつ、飛行機を眺めながら30分くらい寝ちゃったよ。 あれって、あっちからも見えてるのかな?

露天風呂の夜景
かわいい埴輪。
開放感のある大浴場
踊る男。
湯けむりの立つ源泉
温泉上がりに飲んだオロポ。オロナミンCとポカリらしい。
温泉上がりの休憩スペース
ヨギボースペース。深夜に人がいないタイミングで撮影したけど、夕方はかなり賑わってた。
温泉街の賑やかな通り
謎の犬。足が短い。

就寝!

岩盤浴とかもあったけど、カップルでいっぱいだったので断念。 岩盤浴の近くで本読みながらオロポ飲んでたら、僕のように岩盤浴に入ろうとして断念するおっさんが大量に観測された。いとあわれ。

朝!

朝は5時からまたお風呂に入れるから、入ったよ。 でも露天風呂とかいろいろ整備中になってて普通の温泉しか入れなかった。ぐぬぬ。朝は丸見えだから露天風呂禁止なのかな? 最後にサイダーを飲んで二度寝して、温泉とはバイバイ!

朝食の豪華な和食膳
空のサイダー。飲み終わると空のサイダーになるって100万回言われてそう。

帰宅!

帰りになんとなく千葉駅にいってみたりして、ぶらぶらした後、無事帰宅! いやー旅行のめんどくさい部分を全部ChatGPTにやってもらえるの相当素晴らしい体験だった。 公式サイトのありえないくらい古臭いUIをポチポチするのとか、なぜかPDFで公開されている情報を読み解くのとか、めっちゃつらいからなあ。 そこら辺がChatGPTで完了するのはすごく嬉しいね。 いままで旅行あんま好きじゃなかったけど、これならハマっちゃうかも。